通学が必要になる?通信制大学で大卒資格をとる方法

通学なしで大卒資格が取れるわけではないの?

通信制大学とは、その名の通り、自宅に居ながら単位を取得して、大卒資格が取れるという学校のことです。基本的には大学が指定する書籍などを読んで自分で勉強をして、レポートを作成し、試験に合格すれば単位が取得できるようになっています。しかし、スクーリングというものを受けなければならず、一定の単位は大学で講義を受けて取得をしなければなりません。また、試験についても、大学によっては自宅では受けられませんので、指定の日時に指定の会場で受けなければなりません。完全に通学なしで大卒資格をとることは難しいようです。

いっさい通学なしで卒業できる大学もある?

実は、インターネットの普及によって、スクーリングなしの通信制大学も登場しています。自宅でインターネットにつなげる環境があれば、大学に行かなくてもオンラインで授業を受けることができます。完全にスクーリングなしの大学と、一部はスクーリングを受けなければならない大学があるので、調べておきましょう。卒業に必要な単位は100以上あるので、そのたびに試験を受けにいくのは大変です。科目試験もオンラインで受けられるかどうかも、重要になるでしょう。

気になる通信制大学のコストは?

通信制大学にかかる費用は、入学金は3万円前後となっているところが多いようです。年間の授業料については、12万円~36万円と、大学によってかなり差があります。スクーリングを受けるには別途費用がかかることになっていることもあるので、単純に授業料だけでは比較ができません。コストがやや高くついても、完全に自宅にいながら大卒資格がとれるような大学は、時間や交通費の節約になりますので、コストをかける価値はあるかもしれません。自分に合った大学を選びましょう。

通信制大学とは、インターネットや衛星放送などを通じて授業を行い、生徒がレポートを提出する形式で学べる大学のことです。